2013年3月24日日曜日

達磨さんのひなたぼっこ

冬の禅寺が好き
澄んだ空気の中で、凛とした気がさえわたる
そこにやわらかな陽が注ぎこんで、光の掌(たなごころ)で遊んでいるような、そんな気になる

光庭

おなじみ龍安寺の石庭
小春日の昼下がり、この縁で冬の陽を浴びて周りの人たちを見渡すと、みんな善い人ばかり
ぼんやりハイキーに撮ると、石の庭が光にあふれた

2013年3月14日木曜日

路地散歩

西陣の路地を、陽の傾いた時間に歩く。
細い細い路地を歩けば、夕飯のいい匂いがしてくる。
このうちは今夜は肉ジャガかな?
こっちは魚を焼いている。
子供たちの遊び声も聞こえる。
おなかもへって、なんだかぼんやりしてきた。

The Town  Sawako

冬の木


冬の木が好き

葉を落とした冬の木は力強く枝をひろげ、空に伸び上がる思いを見せてくれる。
いのちの躍動にあふれたリズムを、そのまま見せてくれる。
大地の深呼吸を形にして見せてくれる。
冬の木は、踊るように生きている。

2013年2月19日火曜日

あまり近くに寄られると困ります

ホルガレンズのフォーカスリングは(寒い日は)重い
それに最短距離は1メートル
だからカメラに興味津々なネコが寄ってきてくれると、うれしんだけど、困ります


2013年2月9日土曜日

心のなかから響いてくる

小瀬村晶の『ポラロイドピアノ』が好き
夜のしじまのなかで、熱いお茶の湯のみを手にぼんやり聴いている。
ふと、夢のなかで聞いたことのあるような、やさしい気持ちになる音楽。
この音を心のなかに響かせて夕暮れ時を歩くのが好き。
夢うつつにぼんやりと歩けば、『ポラロイドピアノ』の音の風景に出会える、そんな気がする。

Polaroid Piano   Akira Kosemura    SCHOLE SHOP

ひかりあそび


ホルガの語源は広東語の「好光(ホウグォン)」(とても明るい)である ウィキペディア

ホルガのレンズはプラスティック
コーティングなんてもちろんどこ吹く風。だからお天気の日に持ち出せば、フレアやゴーストも当たり前。そんな光の軌跡(奇跡?)をとらえて遊ぶ。ホルガレンズは光で遊ぶことだってできるんだ。
「写真は光の芸術」とはどこかで聞いた喩えだけれども、ホルガはひかり遊びだ。
「好光」って「よいひかり」って訓ずることもできるよね。
そう、ホルガレンズといっしょに歩いていると「ああ、いい光だな」ってそう思う、そんな光に出会うことができるんだ。
今度の休みも晴れるかな? 
このぼんやりレンズと一緒に歩こう。

2013年2月8日金曜日

ちいさな灯り

夕日がくれたちいさな灯り
秋の終わりの夕暮れに、最期の灯りが点った。
夕日って、どうしてこんなにやさしい気持ちにさせてくれる光を授けてくれるんだろう。
いつもの片隅の光景を神々しく聖なるひとときにしてくれる。
やさしいな、きれいだな、ありがとう、そんなふうに感じる。

いってきまーす ただいまー

うちの近所のとびだしぼうや
朝会うときと夜会うときもおんなじ顔してるのに、聞こえてくる声が違うみたいな、そんなふうに感じるのは自分の気持ち次第かな。
おなかすいた、早く帰ろう。



2013年2月7日木曜日

さざんか咲いた道

こんな路地に迷いこむのも散歩の醍醐味
二月の晴れた日の散歩はほんとうに気持ちがいい。
凛とした空気に明るい日差し。
空気はまだまだ冬の気でいっぱいなんだけど、日差しは春の息吹きの華やいだ光を含んでいる。
その中を歩くしあわせ。

2013年2月5日火曜日

どこかちがう世界

伏見のお稲荷山はどこかちがう世界を覗きこむような、そんな不思議な感じを覚えさせてくれる。
そんな感じが心地よくて、日の傾きかけた昼下がりの休日、ぼんやり遊びに行くのです。

いちょうとこどもと

緑のいちょうの葉は梢の先から、子どもたちを見ていました。
黄色く色づいたいちょうの葉は梢から舞い降りて、子どもたちと一緒に遊びました。
秋も終わりの小春日のことでした。

てづくりのちいさなもの

奈良の教会で見つけた、手作りのクリスマス
作り手の思いの息づく、ちいさなものっていいなぁと思う